WILBEEスタイル 服作りは 楽しく自由に そして拘って
一口にスーツといっても多様なスタイル、解釈があります
クラシコ・イタリア、サビルロウ、アメリカントラディショナル
50~60年代ハリウッドスタイルにボンドスーツ、さらにはモード系に至るまで
求めるのは、本当に自分が着たいと思う服
WILBEEには特定のハウススタイルはありません。
特定のスタイルを追求するもよし
ルールに縛られず、自らの感性を表現するもよし
自分だけの拘りが大切なんです。
だから、WILBEEに来て頂く際には、特別な知識や経験は必要有りません。
オーダーは初めてという方も気軽にいらしてください。
最新情報
- 2024年10月12日2024AW セレクト
- 2024年09月28日2024 autumn&winter
- 2024年09月18日かつて店主が勤めていた店では、テレビ局が近いこともあり、番組や舞台で使う衣装制作の仕事が度々ありました
- 2024年09月06日出張のため、下記の日程でお休み致します
- 2024年09月01日コットンベースのニットで仕立てたダブルジャケットは、鍛え上げたボディーもソフトに包むcomfotableフィット
- 2024年08月24日WILBEE的解釈のサファリジャケット仕立ててみました
- 2024年08月16日残暑お見舞い申し上げます
- 2024年07月26日東京国立博物館で開催中のカルティエ「結 MUSUBI」展に行く
- 2024年07月13日1950年代にドーメル社によって販売された"トニック"は、世界中で大ヒットした服地界の大スター
- 2024年07月06日定番のグレンチェックかと思いきや、緻密なカラーグラデーションにより、上質でありながら、春夏らしい軽やかさを感じさせるスリーピースは、