WILBEEスタイル 服作りは 楽しく自由に そして拘って
一口にスーツといっても多様なスタイル、解釈があります
クラシコ・イタリア、サビルロウ、アメリカントラディショナル
50~60年代ハリウッドスタイルにボンドスーツ、さらにはモード系に至るまで
求めるのは、本当に自分が着たいと思う服
WILBEEには特定のハウススタイルはありません。
特定のスタイルを追求するもよし
ルールに縛られず、自らの感性を表現するもよし
自分だけの拘りが大切なんです。
だから、WILBEEに来て頂く際には、特別な知識や経験は必要有りません。
オーダーは初めてという方も気軽にいらしてください。
最新情報
- 2024年07月26日東京国立博物館で開催中のカルティエ「結 MUSUBI」展に行く
- 2024年07月13日1950年代にドーメル社によって販売された"トニック"は、世界中で大ヒットした服地界の大スター
- 2024年07月06日定番のグレンチェックかと思いきや、緻密なカラーグラデーションにより、上質でありながら、春夏らしい軽やかさを感じさせるスリーピースは、
- 2024年06月14日選りすぐった原毛で織り上げるメッシュ地「モンテカルロ」は、イタリアの名門「ヴィターレ バルベリス カノニコ」による春夏の定番ジャケット生地
- 2024年05月24日創業100年を超える会社が多いイタリアはビエラ地方にりおいて、1960年代創業はまだまだ若手
- 2024年05月11日約3.000種と言われる羊の中で、最も良質なウールが得られるメリノ種
- 2024年04月30日5/3(金)〜6(月)
- 2024年04月21日4✖️1ダブルのセットアップ
- 2024年04月05日若く、スマートなボディーのお客さんに提案するのは、少しゆとりのあるサイズ感のスーツ
- 2024年03月08日ションヘルで織った高質感の生地